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do-nothing:

このケースがあればiPhoneで一眼レフのレンズが使える
最近、あることに気づきました。

・やりたい人にやらせておいて、自分は何もしない。
・成功したら、自分は評価していたと喧伝する。
・失敗したら、相手を責める。相手が落ちることで、自分の地位が相対的にあがる。


上記の3点を死守する、保守的な役柄が一番安全で得をする
1.目的
2.方法
3.結果(事実)
4.結論(考察)

この構成は、中学の理科実験のみならず、じつは自分がこれまでに書いたほぼすべてのレポートに共通に使える、きわめて汎用性の高いアーキテクチャーで あった。大学のレポートも、卒論も、いや学位論文だって、この構成を基本として作成した(多少は複合し応用したが)。会社のレポートも、ほぼすべてこの フォーマットで書ける。無論、レポートの種類に応じて、これとは違う書式や構成で書くことはある。だが、事実と思考を他者に報告し共有するために、共通し て依拠できるスタイルという点で、最も適した構成だと断言できる。

最初の「目的」は、明確に書く。何が問題なのか。何を明らかにしたいのか。その行為に至った背景と意図。自分の持っている仮説。そして、「何が明確になれば、本目的を達成したと言えるのか」を、きちんと定義する。そうすれば、「結論」のところで、成功したとか、失敗だったが教訓を得た、という風に書きやすくなるし、最初と最後がきちんとかみ合うので全体構成がまとまるのである。

次の「方法」 は、調査なら調査の方法を、実験なら実験の方法を書く。どのように問題にアプローチしたか、どう事実を収集したかを書くのである。たとえば調査ならばネッ ト検索で当たりをつけ、参考書や文献を読んで調べたとか、実地に訪問して見てきたとか、経験者たちをインタビュー調査したとか、あるいは実験してみたとか である。図などを利用して簡潔に書こう。適切に調査したのか、再現性はありそうか、が読む人に判断できればそれでいい。

結果」 は、事実の記述である。普通は、予備的な調査の結果がまずあり、それから本調査のデータや記述が並ぶ。表や図などを使って、わかりやすくまとめることが肝 心だ。レポートは長ければ良いというものではない(一部の官庁系の請負仕事をのぞく--あの分野には「100万円の委託業務だからレポートの厚さは最低 10cmね」などといったナンセンスな要求が存在する)。もしもデータ量が多くて長くなりすぎるときは、詳細は「添付資料」にして本文を短くする。レポー トの読み手は上司だったり顧客だったり関係者だったりするわけで、書き手を批評できる立場にある。だからわかりやすさが尊ばれる。

「結果」を書くときの注意点は、事実と意見をなるべく区別しようという態度で進めることだ。その一つの方法は、言葉(形容詞)ではなく、数字で記述するよう心がける事である。「大勢の人が感心した」と書かずに、「70%の参加者が『興味を持った』とアンケートに回答した」という具合だ。あるいは、「4人の著者のうち、3人がこの見解に賛同している」と書く。こうすることでレポートの客観性が増す。

む ろん、哲学的に言えば「事実」と「意見」は厳密に分けられるものではない。どの事実を報告し、どの事実は無視するかを決める時点で、すでに書き手の価値観 と評価が入り込む。しかしここでは、客観性を尊ぶ姿勢で書くことが、読み手の受容度を上げるポイントだと考えよう。なぜなら、同じ手順を踏めば、読み手も 同じような結果を得られるはずだ、と思わせるからである。

結論」の部分は、前節とは逆に、自分の考察や評価、つまり意見を書く。このように客観的事実のセクションと主観的意見のセクションを分離することにより、「君の結論には賛成できないけれども、このレポート自体は役に立つ」という風に、有用性を認めてもらう可能性を高められる。モジュラリティを高めることで再利用性を確保するわけである。

考察を書く際に一番大事なポイントは「気づき」だ。単に数字やデータの並びを眺めただけでは気づかない点を「発見」できると、考察の価値が生まれてくる。そのために、数値をグラフ化して傾向や相関関係をつかんだり、あるいはエピソードを4象限のフレームワークで プロットし分類したりして、その「気づき」を伝えることだ。「目的」では意図と仮説を記述した。「結論」では、肯定的であれ否定的であれ、その仮説が検証 される訳だが、ここに新たな気づきが加わることによって、考察の多面性が生まれる。結果として、最初の問題は解決したが別の問題に気づいた、となっても構 わない。むしろそのような態度こそ、次につながる前向きな書き方だと言えよう。

このように考えてみると、良いレポートというものは全体として、ある一つのキーワードを軸に構成されていることが分かる。それは『検証可能性』 である。「目的」で仮説を提示し、「結論」でそれを検証する。「方法」も追試検証が可能なように記述する。「結果」では誰でも真偽を判定できる客観的事実 を並べる。このように、他者にとっても検証可能な形でレポートを提示することで、その再利用性と信憑性が高まるのである。

レポートとは、事実と思考を他者に報告し共有する道具だ。そこでは「自分の名札付きの意見」は珍重されない(自分が斯界の権威でない限り)。誰が行っても同じ結論に至る、無名の客観性が重要なのだ。では、レポートの質や創造性はどこに出るのか? それはスタイルにはない。「仮説」設定の上手さと「気づき」の深さで評価されるのだ。
d-d-d:

1.練習すれば文章はうまくなる良い書き手になりたいなら、たくさん書くしかありません。2.インプットではなくアウトプットに基づいて目標を設定する「3時間がんばろう」というのは、まやかしです。「3ページ書こう」にしましょう。3.単に発表することだけでなく、内容を意識する発表することばかりに集中していると、皮肉なことに、それほど発表の機会にめぐまれないでしょう。4.書くことに十分な時間を費やすプレッシャーの下ではあまり良い仕事はできません。あなたがどんなに賢くても。会議の前夜に深遠な問題に関する文章を頭の中からひねりだすのは無理があります。作家は、何時間も机の前に座り、アイデアと格闘します。夕食や酒席で、他の人に相談したり、散歩をしたり。それからまたいろいろ書きつけます。書き散らしたものが、上手だったり、すぐに使えるものである必要はありません。書いてる最中にアイデアは浮かぶのです。書くことにふんだんに時間を使えば、文章は魔法のような力を持ちえます。ある一時の瞬間にあなたの頭の中にしかなかったイメージを、時空を超えて他の誰かの頭の中に生み出すことができるのですから。5.みんな口だけは立派人はしばしば、自分が今書こうとしているものは凄いものになりそうだ、と誰かに吹聴します。何年か過ぎても、「今、何を書いてるの?」という質問に対するその人の答えは変わりません。そんな答え方が上達する以外に実際には何もしていないのです。他方で、実際に何かをしていれば、必ず進歩があります。「今、何を書いてるの?」と誰かに尋ねられても戸惑ってしまいます。そもそも、その説明は難しいからです。あなたが、実際に書いていて、成功しそうなほどに一生懸命に働いているなら、無力感や劣等感・疲労感を感じていることでしょう。逆にそうでないなら、あなたの働き方は十分でないということです。6.謎かけしてみる自分の仕事を、パズルへの答えのように表現してみましょう。
XとYは同じ仮定からスタートしましたが正反対の結論に至りました。どうしてでしょう?
ここに三つの一見して全て異なる問題があります。が、実は全て同じ一つの問題が偽装していただけでした。どうしてかお話しましょう。
理論的な予測とは違った現象が観察できます。理論が間違っているのでしょうか、それとも何か別な要素が見落とされているのでしょうか。
これらのやり方に厳密にとらわれる必要はないですが、聞き手に内容を効果的に伝える手助けになります。7.書く時間を優先する書き仕事を他の仕事より優先しましょう。書くのが一番はかどる時間を確保する習慣を身につけましょう。8.あなたの見解の全てが核心的なわけではない興味を引かれる重要な問いへの分析的な把握ができずに挫折し、書くのをやめてしまう人は多いです。小さく始めましょう。問題そのものを洗練させるのは難しいです。使う言葉を正確に定義してみたり、あなたの論拠がどれだけ効果的か確認しましょう。9.最も考え抜いたことでも、しばしば間違っている優秀な人々は、研究や執筆中に出会った経験によって、ガラッと今までのやり方を変えてしまいます。実践の中で学んで、ときには過去の間違いに気づかされるのです。10.何度でも書き直そう他の人に見てもらいましょう。仲間や信頼のおける人と文章を交換してみましょう。批判や拒否反応への恐れを克服する必要はあるでしょうけども。でも、最初から上手に書ける人なんていません。良い書き手かそうでないかの違いは、文章がうまいかどうかというよりは、どれだけ書き直しているかで決まるのです。臆せず書いて人に見せること。肝に銘じておきたいところです。人それぞれ書くのに適した時間があるというのもその通りな感じがしますね。何度も書き直しながら、失敗しながら上達するというのは他のことにも当てはまりそうです。
文章力向上のための10の基本的心構え: とみー

d-d-d:

1.練習すれば文章はうまくなる

良い書き手になりたいなら、たくさん書くしかありません。


2.インプットではなくアウトプットに基づいて目標を設定する

「3時間がんばろう」というのは、まやかしです。「3ページ書こう」にしましょう。


3.単に発表することだけでなく、内容を意識する

発表することばかりに集中していると、皮肉なことに、それほど発表の機会にめぐまれないでしょう。


4.書くことに十分な時間を費やす

プレッシャーの下ではあまり良い仕事はできません。あなたがどんなに賢くても。会議の前夜に深遠な問題に関する文章を頭の中からひねりだすのは無理があります。

作家は、何時間も机の前に座り、アイデアと格闘します。夕食や酒席で、他の人に相談したり、散歩をしたり。それからまたいろいろ書きつけます。書き散らしたものが、上手だったり、すぐに使えるものである必要はありません。書いてる最中にアイデアは浮かぶのです。

書くことにふんだんに時間を使えば、文章は魔法のような力を持ちえます。ある一時の瞬間にあなたの頭の中にしかなかったイメージを、時空を超えて他の誰かの頭の中に生み出すことができるのですから。


5.みんな口だけは立派

人はしばしば、自分が今書こうとしているものは凄いものになりそうだ、と誰かに吹聴します。何年か過ぎても、「今、何を書いてるの?」という質問に対するその人の答えは変わりません。そんな答え方が上達する以外に実際には何もしていないのです。

他方で、実際に何かをしていれば、必ず進歩があります。「今、何を書いてるの?」と誰かに尋ねられても戸惑ってしまいます。そもそも、その説明は難しいからです。あなたが、実際に書いていて、成功しそうなほどに一生懸命に働いているなら、無力感や劣等感・疲労感を感じていることでしょう。逆にそうでないなら、あなたの働き方は十分でないということです。


6.謎かけしてみる

自分の仕事を、パズルへの答えのように表現してみましょう。

  • XとYは同じ仮定からスタートしましたが正反対の結論に至りました。どうしてでしょう?
  • ここに三つの一見して全て異なる問題があります。が、実は全て同じ一つの問題が偽装していただけでした。どうしてかお話しましょう。
  • 理論的な予測とは違った現象が観察できます。理論が間違っているのでしょうか、それとも何か別な要素が見落とされているのでしょうか。


これらのやり方に厳密にとらわれる必要はないですが、聞き手に内容を効果的に伝える手助けになります。


7.書く時間を優先する

書き仕事を他の仕事より優先しましょう。書くのが一番はかどる時間を確保する習慣を身につけましょう。


8.あなたの見解の全てが核心的なわけではない

興味を引かれる重要な問いへの分析的な把握ができずに挫折し、書くのをやめてしまう人は多いです。小さく始めましょう。問題そのものを洗練させるのは難しいです。使う言葉を正確に定義してみたり、あなたの論拠がどれだけ効果的か確認しましょう。


9.最も考え抜いたことでも、しばしば間違っている

優秀な人々は、研究や執筆中に出会った経験によって、ガラッと今までのやり方を変えてしまいます。実践の中で学んで、ときには過去の間違いに気づかされるのです。


10.何度でも書き直そう

他の人に見てもらいましょう。仲間や信頼のおける人と文章を交換してみましょう。批判や拒否反応への恐れを克服する必要はあるでしょうけども。でも、最初から上手に書ける人なんていません。良い書き手かそうでないかの違いは、文章がうまいかどうかというよりは、どれだけ書き直しているかで決まるのです。


臆せず書いて人に見せること。肝に銘じておきたいところです。人それぞれ書くのに適した時間があるというのもその通りな感じがしますね。何度も書き直しながら、失敗しながら上達するというのは他のことにも当てはまりそうです。

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